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石川県内のパトロール活動例

鶴来町の「地域安全パトロール隊」
白山市鶴来町老人会と、白山麓5村の老人会が相次いで「地域安全パトロール隊」を設立。
石川県LPガス協会鶴来支部も加わり、配送車にマグネットプレートを貼って町を四六時中
巡回
する。
金沢市泉中学校校下のリンリンパトロール
自転車の前かごに「パトロール中」と書いた黄色いプレートを作成し、自転車による
買い物時間を利用した安全パトロール
をしている。
この活動により、町内の人たちの防犯意識も高まったほか、プレートを着けたことに
より自転車が盗まれなくなったとの相乗効果もあらわれている。
わんわんパトロール隊
白山市松任加賀野の昼間パトロール隊(わんわん隊)の結成。犬の散歩がてらや
買い物の行き帰りにできる防犯パトロール
として名付けられた。
巡回時には、腕章とたすきを身に着け不審者や不審車両などを発見した場合、警察
に通報する。それぞれの生活に合わせて好きなコースを自由な時間帯に巡回する仕組み。
金沢の2つの通学サポート
押野小学校育友会で「押野安全パトロール隊」を、金沢市材木町校下の住民有志が
「ざいもくキッズお助け隊」を結成。
下校時から夕方にかけ、そろいのジャンパーを着て通学路に立ったり、公園に顔を
出したりして児童と会話することで、犯人に付け入るすきを与えないようにしている。
ご紹介した例以外に、多くの自主パトロール隊が活動しています。

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文科省調査で「子どもの安全」最優先、保護者の67%
2006年02月14日(asahi.com「ニュース特集 > 子どもを守る」より)

文部科学省が実施した「地域の教育力に関する実態調査」で、地域で取り組むべき活動として
親たちは学力や運動よりも「安全」に高い関心を示しているとの結果が出た。

 調査は、昨年末の一連の女児殺害事件に先立つ05年10月に実施。さまざまな規模の10自治体
を選び、いずれも公立の小学2、5年生と中学2年生の保護者ら計約3200人を対象にアンケートし、90%を回収した。

 この調査で、「地域の教育力向上のため、力を入れるべきこと」という設問(複数回答)に対し、
「子どもの安全を守る活動」と答えた保護者は67%だった。
「異なる年齢の人たちとの交流推進」(36%)
「地域の歴史や文化を学ぶ機会を増やす」(34%)
「文化やスポーツ教育の強化」(32%)などが続いた。
「学力を伸ばすための活動」は8%にとどまっており、「安全」への関心が突出する結果となった。
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